ダイエット最強パートナー「重力」

重力

ダイエット最強パートナー「重力」

花子さんは、ダイエットを決意しました。しかし、過去に何度も挑戦しては挫折してしまっていました。

そこで、今度こそ成功させるために、頼りになる強いパートナーに協力を仰ぐことにしました。

そのパートナーは、力く、24時間常に安定している最強のパートナーです。花子さんにとって、大きな支えとなりました。

そして、花子さんは見事にダイエット目標を達成しました。

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ダイエット最強パートナー

人は弱い生き物です。自分だけでやるよりもパートナーと組んだ方がよいけど、左右されます

ダイエット最短。最強パートナーを紹介しましょう。重力です。

重力

重力

24時間365日 ずっと私たちの身体にかかり続けています。この重力をダイエットに利用しない手はないです。

重力の力はとてつもなく強いです

重力をダイエット最強パートナーにする3ポイント

1.筋肉は縦にも横にも伸びる。お腹も縦にも横にも伸びます
2.縦に伸びたら「くびれ」ができます
3.横に伸びる時は、食後と太ったとき くびれは消えます

お腹が縦横に伸びる。ぞれぞれ役割があります。

しかし、お腹がず〜〜〜〜っと横に伸びていると、これは問題です。お腹が出てしまう。くびれも消えて寸胴型の体型になってしまいます。

重力をダイエットに利用、くびれを作るには

お腹が縦に伸びるときが必要です。するとくびれは出来ます。

くびれが出来ない一番の理由は、姿勢が悪いからです。

姿勢が悪いから。縦に伸びるときが無くなる〜極端に少なくなります。

猫背は主に横腹が横に伸びます。反り腰は主に下腹が横に伸びます。

姿勢が悪い方が座ると、腹は横に広がります。

寝たらさらに腹は横に広がります。

つまり、姿勢が悪い方は24時間、お腹が縦に伸びる時間が極めて少なくなってしまいます。

姿勢が悪いと身体の動ける範囲が3割狭くなる

正しい姿勢と猫背、反り腰でいろいろな方向に大きく動いてみましょう。

動ける範囲が3割減る事が体験できます。

私たちは長距離マラソン選手と同じです。マラソン選手が42.195kmを走り続けるように、

私たちも家事や仕事、育児などず〜〜〜〜と頑張っています。

マラソン選手の体型は細いです。

長時間スタミナ切れを起こさないために「遅筋線維」がとても重要なのです。

遅筋線維は別名「赤筋」太くなりにくく、体積が小さいことが特徴です。だから筋肉は引き締まり細くなる。

私たちも家事や仕事、育児などず〜〜〜〜と頑張っているマラソン選手といっしょです。

ダイエット最強パートナー。重力を味方につけましょう。

立っているときの姿勢、重力が背中にかかっているのか、胸側にかかっているのかを意識する習慣をつけましょう。

重力

重力が背中にかかっていると、お腹は横に広がり寸胴体型

重力が胸にかかっていると、お腹は縦に伸びてくびれができる

習慣化すると、理想の姿で成長していきます。

だって私たちは生きているのだから。

太りにくい身体作り3ステップ

松乃わなりです。治療系の整体を24年、痛みや歪みを治したら次は、理想のスタイルを作りたい。そんなリクエストを数えきれないほど受けてきました。

そうやって作り上げた、太りにくいカラダ作り3ステップ。

必要な方にぜひ読んでほしいです。

1.整える順番を知る

表情>身体>心>内臓

この順番に整えていくと効率が良いのです。

豊富なイラストで分かりやすく案内しています。

2.身体の歪み、治し方を学ぶ

身体の歪みを治す教科書

アマゾンで1位3部門を獲得した著書です。歪みの治し方を豊富なイラストでわかりやすく書いてあります。

出版

3つの自由50のマインドセット

素晴らしい方、スゴイ方に出会ってきました。多くの学びを受けることができました。それらを50のマインドセットとしてまとめた本です。

出版

矢印

太りにくい身体作り3ステップ

松乃わなり

実体験を元に書いたレポートです。無料 ぜひ読んで欲しいです。

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